細胞核オーバーロードとは?筋肥大の効果あるかどうか試します!

細胞核オーバーロード 筋肥大

細胞核オーバーロードについて気になるあなたへ。

「細胞核オーバーロードって何?筋肥大に効果あるの?」

「具体的なやり方や実践方法を知りたいな」

「メリットやデメリットを把握してから普段の筋トレに取り入れたい」

「実際に取り入れている人のお話が聞きたいぞ」

こんなことを思ってはいませんか?

この記事ではそんなあなたの疑問にお答えするために、以下の内容で細胞核オーバーロードについて解説します。

・【動画あり】細胞核オーバーロードとは?内容説明

・実際に細胞核オーバーロードを取り入れてみた

・まとめ:使えば使うほど筋肉は成長する…かも⁉︎



この記事を書いてる僕、ふみたんは中学生の頃ボディビルダーのようなマッチョ体型に憧れて筋トレを始め、とりあえずこれくらいまで体を成長させることができました。

細胞核オーバーロードとは?筋肥大の効果あるかどうか試します!
はい、サイドチェストォォォ!

ガチムチのボディビルダーよりは細いけど、そこそこの細マッチョ体型だと勝手に思っていますw

今回紹介する細胞核オーバーロードで細マッチョからもうワンランク上に行ければなと目論んでおります。はい。

って、細マッチョの定義とか実はよく知らんけどw

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【動画あり】細胞核オーバーロードとは?内容説明

【動画あり】細胞核オーバーロードとは?内容説明

細胞核オーバーロードについて色々調べたところ、メタルキングをぶっ倒しまくってサクサクレベルアップするが如く筋肥大に効果的な筋トレだと僕は感じました。

ただ、最初に言っておきますが、細胞核オーバーロードは現時点ではまだ研究段階であり、人間における効果の裏付けはありません。

なので実践する場合は自己責任でお願いします。
何をするにしても自己責任だけどね!

【令和の筋トレ⁉︎】細胞核オーバーロードのやり方と僕なりの取り入れ方

動画でも語っているので、よろしければこちらもどうぞ

筋肉内の細胞核を増やす

そもそも細胞核オーバーロードとは何か?
これについてお話しします。

ザックリいうとこう…

筋肉細胞の核を増やし、それによる筋肥大効果を狙った筋トレ法

です。

実は「筋肉細胞の核の数が多いほど筋肉が大きくなりやすい」という研究結果があります。

つまり、1個しか核がない人より10個ある人の方が大きな体になるということです。

ドラクエで同じ経験値を得ているのにキャラによってレベルアップのスピードに差がありますよね。これが筋肉で起こるというわけですね。(わかりにくかったらごめん!)

また、この核は一度増えると減ることはなく、たとえ筋トレを一時中断して体が小さくなったとしても核の数はそのままです。

なんらかの事情で筋トレを中断することがあったとしても、細胞核が多ければ筋肥大のしやすさは維持された状態というわけです。

筋トレを中断して細くなったのに再開した途端にすぐ元どおりになる人がいますが、その原因がまさにこれです。(マッスルメモリーとも言われる現象です)

あと余談ですが、ステロイドを使うことで核の数が増加することが認められています。

さすがにステロイドユーザーと同じレベルとまでは言いませんが、「この筋トレ法でナチュラルの限界をもう一段階あげることが可能かもしれない」と僕は密かに期待しています。

とりあえず毎日鍛える!

では具体的なやり方について説明します。

  • 対象となる部位を1つだけ選ぶ(体への負担が大きいため)
  • その部位を1ヶ月間休みなく毎日鍛える
  • 1ヶ月鍛えたら1〜2週間休む
  • 休みを堪能したらまた1ヶ月同じように毎日鍛える
  • で、また1〜2週間休んで通常の筋トレに戻る
  • 他の部位の筋トレはいつも通りに行う(2週間休むかは体調に応じて決める)
  • 週1~2回高強度で鍛える(10回前後で3~5セット 休息時間長め)
  • 週5~6回低強度で鍛える(20~40回で5~10セット 休息時間短め)



ざっくりとまとめるとこんな感じです。

毎日出勤&残業だけど、繁忙期乗り越えたら有給が待ってる会社員みたいですね。

まず驚くのが「毎日鍛える」という部分。
通常であれば毎日鍛えるのはタブーとされていますが、そんなの無視してガンガン鍛えます。

「オーバートレーニング?何それ?おいしいの?」って感じです。

1〜2週間の休みも大きな特徴ですよね。

やはり1ヶ月も毎日連続で鍛えるので、ここらで関節の回復と精神面のリフレッシュが必要ということなのでしょう。

あとは高強度と低強度のミックス。

高強度のトレーニングは対象となる部位を限定した日に鍛え、低強度のトレーニングは他の部位の筋トレが終わったあとに行います。

以上が細胞核オーバーロードの具体的なやり方になります。

「使えば使うほど強くなる」という考え方がぴったりな筋トレです。

そういうとちょっと昭和チックといいますか根性論のようにも聞こえますが、仕事や日常生活で毎日特定の部位を酷使している人はそこだけ異様に発達していますもんね。

そう考えるとあながち間違いとは思えないと僕は感じます。

注意点やリスクなど

注意点としては、やはり毎日鍛えることによる関節や腱のケガです。

通常であれば数日間休んでから回復した状態で筋トレに臨みますが、毎日なので回復の暇がほとんどありません。

ですのでケガのリスクは当然ですが跳ね上がります。

これを防ぐには「追い込みすぎないこと」が重要になってきます。

限界まで粘るような筋トレは関節や腱にかかるダメージが高く、常にケガと隣り合わせです。

たまにであれば限界まで追い込むのは問題ないでしょう。

しかし今回紹介している筋トレ法のように毎日対象となる部位を鍛える場合、限界までやらずにその手前で終えるのが重要になってきます。

真面目なトレーニーほど限界まで追い込みたくなるのでこのあたりは注意が必要です。

もしなんらかの痛みを感じて動作がしづらいようであれば、すぐさま筋トレを中止し回復に専念するのをオススメします。

たとえ限界まで追い込むのが筋肥大に効果的であったとしても、関節を痛めてしまってはその筋肉は単なるお飾りでしかなくなります。

強くてしっかり動く関節があって初めて最大のパフォーマンスは発揮できますし、日常生活もより快適に過ごせますからね!

実際に細胞核オーバーロードを胸に取り入れてみた

実際に細胞核オーバーロードを胸に取り入れてみた

研究の裏付けがないなら自分の体で試せばいいじゃん!

という感じで湧き上がる好奇心を満足させるべく、この細胞核オーバーロードを取り入れてみようと僕は考えています。

ただ、あくまで「僕なりのやり方」になります。
いくつかアレンジしてる部分があるのでご了承ください。

あと、僕がウェイトを使わない自重トレーニーだということもついでに知っておくと理解が早いかと思います。

そしてまたくどいですが、僕なりのメニューの組み方や種目を紹介している動画があります。

細胞核オーバーロードを胸の筋トレに取り入れるので、そのメニューを紹介します!

「動画ウゼェ」と思ったら飛ばして以下をお読みください。

選んだ部位と種目

僕が選んだ部位は大胸筋。

やり方は以下のようになります。

低強度の日(週5~6)

・腕立て伏せ(プッシュアップ 30~40回 3~4セット

他の部位を鍛えた後に行い、最低でも30回以上は楽々できる種目を設定する


高強度の日(週1~2)

・レバープッシュアップ 左右10回前後 2セット
・ストレートバーディップス 20回前後 2セット

いつも行なっている胸の筋トレを高強度の日とする


共通

・どの種目も余力を残した状態でセットを終える

・セット間の休息時間は5分とする

・ウォームアップセットは含まれてない



高強度の日は基本的にいつもの胸の筋トレと同じ内容です。

要するに「胸トレはいつも通りやって、他の部位の最後に腕立て伏せを高回数行う」という内容です。

これなら他の部位でも応用しやすいですし、何よりシンプルでわかりやすいかと。

セット数は全体的に少なめに設定しています。

細胞核オーバーロードのやり方を調べた際「低強度日は5~10セット行う」とされていたのですが、僕にとってそれは多いと感じたので少なめにしました。

ただでさえ毎日やるので僕にとってはそれだけで未知の刺激ですし、やはり関節のケガを防ぐのを優先したいかなと。

関節は替えの効かない消耗品のようなものですからね。
筋肉と同等かそれ以上に大切にすべきだと僕は考えています。

あと種目についての説明ですが、レバープッシュアップは片手腕立て伏せ一歩前バージョンの腕立て伏せになります。

レバープッシュアップのボトムポジション
テニスボールを転がしながら補助するのだ

画像のように片方の手を遠くにつき、その手で補助をしながら腕立て伏せを行います。

ストレートバーディップスは一本のバーで行うディップスのことです。

ストレートバーディップスのボトムポジション
このディップスはめちゃオススメ

鉄棒でそのままディップスするのをイメージすればわかりやすいです。
まぁ、僕の場合鉄棒ではなく角材ですがw

腕立て伏せは…説明不要…ですよね。

他の部位の組み合わせや週あたりの頻度

あくまで一例で今後変更する可能性大ですが、以下の内容で部位の組み合わせと週あたりの頻度を計画しました。

(日)脚、ふくらはぎ、胸

(月)背中、肩、握力、胸

(火)下背部、首、胸

(水)脚、ふくらはぎ、胸

(木)背中、肩、握力、胸

(金)下背部、首、胸

(土)胸



日曜日~金曜日の最後に胸の低強度トレ。
土曜日に胸の高強度トレ(というかいつもの胸トレ)。

基本的に休みはなく、この内容で1ヶ月(4週間)鍛えます。
2週間の休みの間は胸トレと肩トレだけ中止し、他は普通にやります。

なぜ胸だけでなく肩も中止するのかというと、肩と胸の筋トレは鍛える部位が重なることが多く、肩トレも中止しないと回復が十分じゃないと感じたからです。

もちろんこの内容が絶対ということはなく、状況によって臨機応変に対処していきます。

まとめ:使えば使うほど筋肉は成長する…かも⁉︎

細胞核オーバーロードのやり方と僕なりの方法を紹介しました。

1ヶ月間同じ部位を毎日鍛え、そして1〜2週間休む。
そしてまた同じように1ヶ月間鍛えて休む。

この流れです。

競輪選手の太ももや水泳選手の広背筋のように、日々の練習で頻繁に使われる部位はものすごく発達していますよね。

その部位だけを見るとボディビルダーを凌ぐ選手はゴロゴロいます。

スポーツだけでなく普段から肉体労働系の仕事をしている人の体がガッチリしているのも、もしかすると細胞核オーバーロードが関係しているのかもしれません。

まだ研究段階の筋トレ法なので実際にその効果は未知数ですし、体に掛かる負担も大きいので初心者には向いてない方法だというのは確かです。

しかし、ある程度経験を積んだ上級レベルの人で新たな刺激を求めているのであれば、もう一段階レベルアップを果たすのに役立つ方法だと僕は考えています。